How to Use利用案内
対象者・利用の流れ・よくある質問・利用者の声まで、
ご利用にあたって気になることをわかりやすくご案内します。
対象者
就労継続支援B型は、以下のような方がご利用いただけます
精神障害をお持ちの方
身体障害をお持ちの方
発達障害・知的障害をお持ちの方
※就労移行支援事業所を利用したが就職に結びつかなかった方もご利用いただけます。
利用の流れ
4つのステップで、安心してスタートできます
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STEP01
お問い合わせ・資料請求
電話・メール・LINEなど、お好きな方法でお気軽にご連絡ください。「どんなところ?」という質問だけでもOKです。
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STEP02
見学・個別相談
事業所の雰囲気を実際にご覧いただけます。サービス管理責任者が、利用者さんのご希望や体調を丁寧にお伺いします。ご家族・支援者同伴も歓迎です。
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STEP03
体験利用・手続き
まずは体験利用で、実際の作業や雰囲気を体感してください。体験は無料です。「合いそうだな」と感じたら、受給者証の申請サポートや利用契約へ進みます。
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STEP04
利用開始
週1日・1時間から、あなたのペースで無理なくスタート。体調や生活リズムに合わせて、少しずつ慣れていきましょう。スタッフが毎日そばで見守ります。
利用にあたって必要なこと
利用には受給者証が必要です。まだお持ちでない場合は、お住まいの市区町村の窓口(福祉課など)でお申請いただけます。申請方法がわからない場合もスタッフがサポートしますので、ご安心ください。費用については、世帯収入に応じた自己負担(0〜上限あり)が発生しますが、多くの方が無料〜低費用でご利用いただいています。
よくある質問
見学・相談の前に、よくいただくご質問をまとめました
週1日・1日1時間からご利用いただけます。体調や生活リズムに合わせて、無理なく始められます。利用頻度は後から増やしていくことができますので、まずは「試してみる」感覚でOKです。
はい、完全在宅での利用も可能です。ビーズアート・塗り絵・データ入力・イラスト制作など、ご自宅で取り組める作業が豊富にあります。スタッフが毎日電話・LINEでつながりますので、自宅でも「孤立感」がありません。通所と在宅を日によって組み合わせることも自由にできます。
大丈夫です。さくらでは「体調の波があっても大丈夫」というスタンスを大切にしています。しんどい日は無理せずお休みいただいて構いません。スタッフが柔軟に対応しますので、「休んでしまった…」と罪悪感を感じる必要はありません。むしろ休みやすい環境だからこそ、長く続けられる方が多いです。
就労継続支援B型は、世帯収入に応じた自己負担額が設定されています。収入が一定以下の場合は無料でご利用いただけます。多くの方が0円〜低額でご利用中です。詳しくはお問い合わせ・見学の際にご説明します。
はい、作業に応じた工賃をお受け取りいただけます。利用頻度やスキルなどにより異なりますが、目安は以下の通りです。
・週5日・1日4時間利用 → 月約15,000円
・週3日・1日3時間利用 → 月約10,000円
詳しくは見学・相談時にご確認ください。
はい、送迎サービスを行っています。「一人での外出が不安」「交通機関の利用が難しい」という方もご利用いただけます。送迎可能なエリアについては、見学・相談時にご確認ください。また、交通費は全額支給しています。
もちろんです!「雰囲気を見てみたい」だけのご見学も大歓迎です。見学・体験利用は無料ですので、まず一度足を運んでみてください。事前のご予約をいただけるとスムーズです。
障害者手帳がなくても、医師の診断書があればご利用いただける場合があります。「手帳を持っていないけど、利用できるか不安…」という方もまずはご相談ください。状況に応じて丁寧にご説明します。
利用者の声
さくらで働く皆さんのリアルな声をご紹介します
自分のペースで進められるのが、さくらの一番ありがたいところです。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
大学卒業後に就職しましたが、対人関係のストレスで体調を崩し退職。その後2年ほどほとんど外に出ない生活が続いていて、「もう社会に戻れないかもしれない」と思っていました。
通い始めて何か変化はありましたか?
在宅でも利用できると知って「これなら自分でもできるかも」と始めました。毎朝スタッフさんからの「おはようございます!」の電話が生活リズムを作るきっかけに。3カ月で生活習慣が整い、少しずつ自信がついてきています。最近は月に1回通所にも挑戦し始めました。
自分にもできることがある、と思えたのが一番大きな変化です。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
うつ病を発症し2回の休職後退職。「また働けるのかな」「人と接するのが怖い」という気持ちが強く、何もする気力が起きない日が続いていました。
通い始めて何か変化はありましたか?
体験利用でスタッフさんの優しさに「ここなら大丈夫」と思えました。週2日から始めて今は週4日に。ビーズアートが楽しくて、自分の作品がグッズとして販売されることになりました。お昼ごはんが無料なのも通う楽しみのひとつです。
自分でもまだ新しいことを学べるんだ、という実感が毎日の支えに。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
交通事故で身体障害を負い、以前のように通勤して働くことが難しくなりました。在宅で利用できる事業所を探していました。
通い始めて何か変化はありましたか?
完全在宅で利用でき、毎日スタッフさんが連絡をくれるので安心感がありました。Webデザインを始め、今はバナー制作の仕事もしています。工賃で好きな本を買えるようになったのも嬉しい変化です。
少しだけ外に出るペースが、自分にはちょうどよかったです。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
人が多い場所が苦手で、アルバイトも長く続きませんでした。働きたいけど、人と一緒の空間にいること自体が消耗して、何度も心が折れていました。
通い始めて何か変化はありましたか?
在宅メインでイラスト制作からスタート。月2回だけ通所する「少しだけ外に出る」ペースが自分にちょうどよかったです。イラストを褒めてもらえたとき、久しぶりに「得意なことがある」と思えました。今はSNS用アイコン制作にも挑戦中です。
「おはよう」と声をかけてもらえるだけで、一日がぜんぜん違います。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
長期入院後退院しましたが、社会との接点がほとんどなく。「この歳で新しいことを始めるのは無理だ」と思い、外出にも大きな不安がありました。
通い始めて何か変化はありましたか?
週1日から塗り絵でスタート。送迎があるのも助かりました。半年で週2日に増えています。お昼ごはんをみんなで食べる時間がいちばん好きです。小さな一歩ですが、確実に自分が変わってきているのを感じています。
毎日「今日も頑張ろう!」と思えるようになりました。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
以前通っていた作業所が閉所し、「また新しい場所でやっていけるかな」と不安でした。変化に慣れるのに時間がかかるタイプなので、自分に合う場所が見つかるか心配でした。
通い始めて何か変化はありましたか?
見学のとき、スタッフさんが丁寧に説明してくれて安心しました。今は軽作業(シール貼り・袋詰め)を中心に。集中できる静かな環境が気に入っています。工賃で月一度のごほうびにマンガを買うのが楽しみです。
子どもに「ママもお仕事がんばってるよ」と言えるようになりました。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
子育てしながら精神的な不調もあり、外に出る余裕がない毎日。社会とのつながりがどんどん薄くなっていくのが不安でした。
通い始めて何か変化はありましたか?
子どもが学校の間に在宅でアクセサリー制作ができると知って始めました。毎朝の電話が「今日もがんばろう」のスイッチに。在宅だから子育てとの両立もでき、自分に合った働き方が見つかりました。
目標ができたことで、毎日に張り合いが出ました。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
大学中退後アルバイトを転々。職場の人間関係や臨機応変な対応が苦手で長続きせず、「自分は何をやってもダメ」と自己嫌悪に陥っていました。
通い始めて何か変化はありましたか?
データ入力から始め、今はWebデザインの勉強も。通所日は集中して作業、在宅日はスキル学習という使い分けが気に入っています。将来はWeb関連の仕事に就きたいという目標ができ、スタッフさんと就職相談もしています。
罪悪感なく休めることが、逆に長く続けられる秘訣だと感じています。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
持病があり体調に波がある毎日。「約束した日に行けなかったら…」「迷惑をかけてしまう…」という不安が常にありました。
通い始めて何か変化はありましたか?
「しんどい日は休んでOK」「自分のペースでいい」という言葉だけで気持ちが楽になりました。調子がいい日は多めに、悪い日は少しだけ。それでも「お疲れさま!」と声をかけてもらえるので、「自分もやれている」という実感があります。
辞めなくてよかった、と心から思います。
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通う前はどんな気持ちでしたか?
通所で始めたものの、数ヶ月後に体調を崩してしまいました。「せっかく始めたのに、またダメだった」と落ち込み、辞めようかと思いました。
通い始めて何か変化はありましたか?
悩んでいたとき、スタッフさんから「在宅に切り替えて続けてみませんか?」と提案してもらいました。通所が難しくなっても在宅で同じ作業を続けられるので、「リセットされてしまう」怖さがありません。さくらの「通所と在宅を行き来できる柔軟さ」に救われました。